星を継ぐものーエリザベス女王※2019.06.09追記完全趣味記事ですので、興味のある方、付いて来られる方だけどうぞ。イギリスのエリザベス女王はレプティリアンだという噂があります。レプティリアンとは、トカゲ型の宇宙人で、基本的に悪者扱いされている系統の宇宙人です。真偽はともかく、証拠の動画と言われるものも存在します。大事なことは「いつも真実は隠されている」ということです。レプティリアンは、りゅう座のα星から来たと言われています。この、りゅう座のα星は、紀元前2790年頃に北極星でした。現在の北極星はこぐま座のポラリスです。北極星は、地球の歳差運動の関係で、長い時間を掛けて少しずつ移動しています。この北極星と深い関係性がある地がイギリスなのです。レプティリアンは...26May2019新時代5次元を生きる偉人と星
牡牛座のルーラーは地球に昇華させ、宇宙的な愛を体現する牡牛座のルーラーは♀金星と言われていますが、わたしは♁地球であると、思っています。牡牛座が司るのは3次元にしか存在しないもの、物質。反対にあるのは蠍座でルーラーは♇冥王星です。こちらは3次元には存在しないもの、目に見えないものを司ります。牡牛座(2ハウス)ー蠍座(8ハウス)のラインは、地球に生きていながらにして、宇宙と繋がる感覚を有すること(アセンション)を学ぶラインでもあると思うのです。5月(☉太陽が牡牛座にある時)の蠍座の満月は、ウエサクと呼ばれます。これは、お釈迦様の誕生・悟り・入滅に関係しますが、このことからも、この説は濃厚だと考えます。ヘリオセントリックでは、地球は使命を表します。2ハウスは、才能(♀金星)を使うことで使命...20May2019新時代星から生き方を学ぶ占星術考察アセンション
蠍座満月ーすでに在るもので、まだここに無いものを創造する19日、6時11分、蠍座で満月を迎えました。牡牛座の新月からここまで「自分に出来ることを知る」流れの中にありました。♇冥王星も逆行しているので、自分に相応しくないものが削ぎ落とされていくような感覚があった方もいるかもしれません。それは、道を閉ざされるような感覚にも似ています。19May2019トランシット
獅子座上弦の月ー自分を生きる勇気12日、10時12分、獅子座で上弦の月を迎えました。☽月は無謀だと思えるようなことにも果敢に挑戦し、限界を突破していくエネルギーそれに対し☉太陽は、すでにあるものの中に、自分に適した生き方を見出すエネルギーです。一見、相反する月と太陽が織り成すエネルギーは、挑戦することで自分を自覚し、本来の自分を取り戻す。ということ。☽月がある獅子座の21度には、鶏が飛ぼうとしている様子が描かれます。鶏ですから、飛ぶことは出来ない訳です。だけど、それに挑戦している。それでもやっぱり、飛ぶことは出来ません。ですが、人間には考える力があります。不可能を可能に変える術を持っているので、出来るか出来ないかは挑戦してみないとわかりません。挑戦してみて出来るな...12May2019トランシット