乙女座満月ー天王星牡牛座時代に目指すべき夢の完成と新たなステージの幕開け


本日、0時53分、乙女座で満月を迎えました。


ここまでに、個の完成と再確認が促されていましたが、この満月では個から全へ。

満月を形成する☽月と☉太陽のオポジションに、♂火星と♅天王星のコンジャンクションが調停し、

「自分という個性を社会に打ち出し、才能を発揮していく天王星牡牛座時代に何をしていくべきか」

その問いに答えが出る満月となりそうです。

と同時に、それは自分の才能の強化というステージのはじまりを示します。


才能の部屋である2ハウスには、♀金星、♄土星、♇冥王星の3天体が入室し、

見えてきた夢や理想・目的に至るために、自分に足りないものを自覚し、それを補うことが促されます。

自己を表す1ハウスには♃木星があり、将来のための万全な準備と未来の計画のサビアンにあり、

ここでは過去を未来へ活かすことが強調されます。



では、具体的に過去を未来へ活かすとは何か。


☽月とパラスがキロンを頂点にYOD

過去(月)を調和(パラス)し、傷(キロン)を癒す。

サビアンから解釈すると、

個人的に追求してきたことを発信することで共感を得、
傷が癒されてはじめて真の魂の目的が見える。

自分の傷(辛い経験)と、しっかり向き合った人にだけわかる克服方法があります。

それを世の中に伝えていくということ。

その傷が共感を得ることで、傷は傷では無くなります。


フォルス、クワオアーのコンジャンクションと☉太陽がヴァルナを頂点にYOD

自分(☉太陽)の傷と向き合うこと(フォルス)を創造のエネルギーに変容(クワオアー)させ、

魂の目的に沿う(ヴァルナ)よう促す。

サビアンでも、

自分の過去の心身の傷を人生に統合することで魂の目的を明確化し、
人生を変える大きなエネルギーへと変化させる。



満月と共に、キロンが牡羊座に入っています。

牡羊座は自己を構築するサインですから「傷が自分を創る」とも読めます。


♃木星がキロンとスクエア

♃木星は、1ハウス自己のハウスで、キロンは4ハウス基盤のハウス

天王星牡牛座時代に必要な、自己の確立。自分自身の基盤。

スクエアには安定させる力がありますから、やはり

自分自身を完成させる力は、キロンにあるということです。



わたしが去年からひたすらにキロンは避けて通れませんよと言い続けた理由と、

ここ最近しつこく言っていた20年前からの20年間。

全てはここに繋がります。


傷を、創造力に変換する。