牡牛座上弦の月ー天王星牡牛座入りに向けて、アイデンティティーの再確認


更新遅くなりました。すみません。

13日、7時26分、牡牛座で上弦の月を迎えました。


♄土星と♇冥王星のコンジャンクションに♅天王星がスクエアを形成している今、

あらゆるものにメスが入っていますので、大なり小なり変化を感じている方が多いと思いますが、

変化というものは、精神的にも肉体的にもとても消耗するものです。


3月6日から、逆行で牡羊座に戻っていた♅天王星が再び牡牛座に入り、

実際に自分の才能を使っていく流れに入ります。

その前に少し立ち止まり、心身のバランスを整えると同時に、自分の軸や土台を再確認する時です。


自分の資質や才能を発揮するためには、自己の確立が重要になります。

♅天王星牡牛座入りを前に、再び自己の確立と再確認が促されています。



自己の確立とは、簡単に言えば「誰に何と言われても、わたしはこれをやる」という

自分がやりたい事や、やるべき事の明確化と、それに伴う決意や覚悟の様なものでもあります。

それが、結果アイデンティティーとなり、自己が確立されていくのです。

アイデンティティー=個性


自分の中に「自分がどうしたいか」や「自分が何をすべきか」という軸や土台がないと、

自分や周囲の変化で軸や土台が崩れて、自分を見失う原因になります。

♄土星と♇冥王星が徐々に接近し影響力を強めていますので、

軸も土台も弱いと、ゼロまで崩壊し、ゼロからの再生となります。


自分や周囲が変化していく中でも、倒れないようにしっかりとした足元を作る。

迷わないくらいに強い軸と土台があるのが一番でしょうが、なかなかそこまで強固にはいかないものです。

何度迷っても、何度でも同じ所に着地するのなら、それが軸や土台になるものです。



牡牛座、2ハウス。所有のハウスと言われるハウス。

その所有物には、自身が持つ資質や才能も含まれます。

そこに変革の星、♅天王星が入るということは

「自分の資質や才能を活かすための変化が起こる」

ということです。


2020年に、♃木星と♄土星が水瓶座に入ると、特にこれが重要になってきます。

水瓶座のルーラーは♅天王星ですから、♅天王星が先に才能を使うことを促す訳です。

2月20日頃には、キロンが♅天王星の後を引き継ぐように牡羊座へ移動します。

牡羊座は自己を構築するサインです。


♅天王星が牡羊座にあった7年間も自己の確立は促されていました。

星は、新時代へ向けた変化に対応できる流れをちゃんと作ってくれているのですが、

ここまで来てもまだ軸や土台が出来ていない人は、自分の資質を活かすことを促す♅天王星と、

それに必要な自己の確立を促すキロンに振り回されて精神筋トレ状態になるかもしれません。


ここまでの準備が不足している方は、才能を発揮するために、自分を見つめ直す試練の様な変化が訪れるでしょう。

ある程度準備の整っている方は、試行錯誤しつつも、実際に才能を発揮するフェーズに入ります。



今年の12月には♃木星も山羊座に入ります。

かなりシビアになってくることが予想されます。

もう星は2020年に向けて追い込みに掛かっているな、という印象です。

退路も抜け道も無い。

一本道へどんどん追い込まれて行く雰囲気です。


一本道は、ある意味迷いが無くて楽とも言えるし、その道を歩む覚悟が足りなければ苦痛にもなる。

退屈に思える人もいれば、安心感を感じる人もいるだろうし、

逃げたくても逃げられない感覚の人、望んだ未来への一本道だと感じる人もいるでしょう。

追い込まれていく状態をどう感じるかは、人それぞれですが、



結局、世界は変わるんです。


周囲が変わり、社会が変わり、世界が変わって、自分も変わる。

自分が変わり、周囲が変わり、社会が変わって、世界が変わる。


自分から世界を変えない限り、それは世の中に振り回されているに過ぎない。


どのみち追い込まれるのなら、

自分から動け。