グレートコンジャンクション2020since1981ー変わる世界を知る


2020年12月22日、2時46分。

水瓶座0度でグレートコンジャンクション。


1999年。この時に出来ていた不動宮四元素のグランドクロス

ASCとMCを含めると、

2020年のグレートコンジャンクション時にも、不動宮四元素のグランドクロスが出来上がります。

※不動宮四元素は古代から完全性・統合のシンボルです。

詳しくは下に記載しているRe:1999ノストラダムスの預言の記事をご覧下さい。


グレートコンジャンクションを形成する♃木星と♄土星(水瓶座・風)に♇冥王星(山羊座・地)もコンジャンクション。

♅天王星(牡牛座・地)、ASC(蠍座・水)、MC(獅子座・火)と不動宮四元素のグランドクロス。


潜在意識からのメッセージを受け取り、これまでの社会から独立する。

今まで接点の無かった新しい環境へ自分を開き、自己表現をする。



この間、another sky-アナザースカイ-に三代目 J SOUL BROTHERSの登坂広臣さんが出ていました。

「それまで音楽活動をしていた訳でもなく、素人同然でオーディションに受かって、

翌日にはレコーディングをし、デビューした」と仰っていて、

こんな風に人生が一変する方のホロスコープとはどんなものなのだろうと見てみたところ、

ネイタルに☽月(獅子座・火)、♀金星(水瓶座・風)、♂火星(牡牛座・地)、♇冥王星(蠍座・水)

不動宮四元素のグランドクロスをお持ちでした。


潜在意識からのメッセージって、こうゆう事なんですよね。

今までの実績とか、経験とか、そんなものは考慮しない。

ただ、そうしたいと思う、やってみたいと思う。

そしてそう思ったら、実行する。

不安でも怖くても出来ないかもしれないと思っても、とにかくやる。

ネイタルに不動宮四元素のグランドクロスを持っているだけあって、

2020年のグレートコンジャンクションのエネルギーを先取りしている感じです。



つまり、不動宮四元素のグランドクロスが齎らすエネルギーはそのくらいのパワーがあるということと同時に、

トランシットでこれが形成されるということは、星はそのくらいの変化を我々に求めているということ。


2年後の事なので、あまりピンと来ない方もいるかもしれませんが、

その星の要求に応えられる自分を、今、我々は創っているのです。

この20年間、否、今までの人生全てでその自分を養って来たのかもしれません。



40年前のグレートコンジャンクションは天秤座(風のサイン)。

逆行があったので、3回グレートコンジャンクションしています。

わたし自身は産まれる前なので、体験に基づいた分析が出来ませんが、

この時から風の時代へのシフトがはじまっていたのですね。

グレートコンジャンクションのサビアンを見ていくと、


1981年ー天秤座9度、8度、4度

  • 自己実現のための長期に渡る努力
  • 軌道修正
  • 先の見えない努力
  • 内面の力の実行に向けて準備をする
  • 人生の計画を練り直す

=新しい人生への準備


2000年ー牡牛座22度

  • 自分を信じて行動することで問題の突破口を見出す
  • その行動の結果、才能に結びつく能力を得る

=新しい人生を生きるためのスキルアップ


2020年ー水瓶座0度

  • 頂点的な能力の獲得

=新しい人生を生きる


この40年間は、大きく見れば"準備"の期間でした。

であれば、この40年間の生き方の結果が出ると言っても過言ではありません。

2020年のグレートコンジャンクションにコンジャンクションする♇冥王星のサビアンシンボルは努力の成果です。

努力すればしただけ、豊かな暮らしが手に入るというシンボル。

ここから、本格的な二極化がはじまります。

「40年という長い時間の結果が出る」と言われれば、

明暗がきっちり分かれる(二極化する)というのも腑に落ちると思います。



水瓶座0度というのは、第五元素「空」を含めた5つの元素(水、火、風、土、空)の中心を示します。

「頂点的な能力」

それは人の本来あるべき姿が現れるということ。

これは多分、神人にも繋がる。


1999年の日食は、固定サインの真ん中でグランドクロスができたので、四元素が均衝を保つ瞬間があり、
そのときに、第五元素的な領域にスイッチが入った。
第五元素的なものは、四元素が均衝をとらないと出現しない。
というのも、第五元素とは、四つの元素の総和だからだ。
足すと出現するのならば、四元素すべてそろえないとやってこないことになる。
なので、1999年の日食は、冥王星が橋渡しをして、外宇宙から第五元素的な種がやってくる時期。
ノストラダムスはそういうことを言いたかったのだと思う。
新しい時代が来るための、仕込みのようなものがあるよ、と。            

出典:エドガー・ケイシーの占星術論を読み直す / 松村潔著


1999年に四元素(水、火、風、土)が均衝を保ち、第五元素的な種(空)がやって来て、

この20年で我々はその種を育てて来ました。

2020年「空」を含めた五元素の中心で、その種が発芽する。

この20年〜40年の努力の結果が出る。

だけどその努力は外側に向けた努力だけではなくて、自分の内側をどれだけ成長させたかが重要です。


空っていうのは、霊性=精神性

自分の未知なる力(霊性)を信じる力(精神性)

=自己信頼

潜在意識(未知なる力・霊性)からのメッセージというのは、信じる力(精神性)が育っていないと、

不安や怖れ、出来ないかもしれないっていう感情に勝てません。



占星術で使われる元素は水、火、風、土(地)であり「空」はありません。

♇冥王星が外宇宙から持ち込む、四元素から外れたものとは、わたしは恒星のエネルギーでもあると思っています。

恒星は次元が高いため、恒星を扱うには精神的な成長が必要になります。

恒星の高度なエネルギーが持ち込まれることで、

霊性や精神性(空を扱う力=自分の未知なる力を信じる力)の成長が促されたと言えます。


恒星はトラサタ以上のパワーをくれます。

トラサタを使えるか使えないかもそうですが、恒星を使えるか使えないかも二極化の要因となるでしょう。

恒星パランという紀元前の占星術があります。


reverse / re birth

原点回帰であり、再誕生。


それが、約束の時。