冬至 / 蟹座満月ー人生の軌道修正


22日、7時23分、太陽が山羊座に入り、23日、2時49分、蟹座で満月を迎えました。


これから春分までの3ヵ月、今まで逃げて来た問題に向き合い、人生の軌道を修正する期間に入ります。

来年は、いよいよ現実を大きく動かしていく年。

その前の大浄化的な冬が始まります。


  1. 2018年11月23日 双子座⇔射手座
  2. 2018年12月23日 蟹座⇔山羊座
  3. 2019年01月21日 獅子座⇔水瓶座
  4. 2019年02月20日 乙女座⇔魚座
  5. 2019年03月21日 天秤座⇔牡羊座 / 春分


前回の双子座の満月から来年春分の天秤座満月まで、5回連続で全て0度での満月になります。

0度というのは、前のサインの30度であると同時に次のサインの0度なので、

前のサインを完成させる力と次のサインを学びはじめる力の両方が入り混じります。

新しい世界が開けてくる度数ですが、それ故に混乱が伴う度数でもあります。

今までのやり方が通用しなくなり、試行錯誤を重ねていくようなエネルギーです。



そして、2つ、上に含まれていないサインがあります。

牡牛座⇔蠍座です。

牡牛座⇔蠍座ラインは、そもそも鬼道であり、修正すべき道(=軌道)だからです。


鬼道とは何か?

「鬼が来る道」や「冥界へ通じる道」と言われ、つまりは「霊的なものの通り道」です。


  • 牡牛座のルーラーは地球。サブルーラー金星。文字通り「地」の天体で、物質との繋がりが強い。
  • 蠍座のルーラーは冥王星。サブルーラー火星。太陽系の外の影響を地球に持ち込む「天」の天体である為、霊的なものとの繋がりが強い。

この牡牛座と蠍座の間(2ハウスー8ハウスライン)の道が「鬼道」であり、目に見えない世界です。

目に見えない世界(精神世界、自分の心の内)が、現実の物質や現象を動かすものであるので、

この天と地を繋ぐ「鬼道」の修正が必要になる訳です。



余談ですが、物事が上手くいくことを「軌道(鬼道)に乗る」と言います。

「きどう」という言葉には、動かすという意味の「起動」

空気(エネルギー)の通り道という意味の「気道」があります。

どちらも、今説明した「鬼道」に通じる言葉です。


日本語というのは、同じ音でたくさんの意味を表現することが出来ます。

これは高次元の言語なのです。


この「鬼道の修正」これは、前回説明した

「蠍座的な目に見えないもの(霊性)を使って、牡牛座的な物質(お金などの豊かさ)や現象を動かす」という

「霊性のテクノロジー化」「霊性の具現化」「スピリチュアルの実用化」に繋がります。


牡牛座(2ハウス)ー蠍座(8ハウス)の鬼道は、才能を発揮して豊かさを受け取るラインでもあります。

「スピリチュアリティー=創造力」と、説明していますが、

スピリチュアリティーは、現実を創造する霊的な創造力でもあるし、
アイデアを形にする現実的な行動を意味する創造力でもあるのです。



この鬼道を修正するため、その他のサインが一丸となって‥

と言った方が聞こえはいいのでしょうが、どちらかと言えば

「他のサインで混乱を起こし、逃げ道を封鎖して鬼道(才能を発揮して豊かさを受け取るための道)へ追い込む」

の方がニュアンス的に近い気がします。


これから春分までの3ヵ月で、才能を発揮して豊かさを受け取る為のヒントが齎されるでしょう。

それは、ポジティブなものもあれば、そうで無いものもあります。

軌道修正ですから、それぞれの状態により、様々です。

どちらにしても、今の自分に必要なものです。



内的探求から外的探求へ

これまで、木星蠍座期は心の内側に深く入って行って、気付きを得るという時間でした。→内的探求

それを経て、今度はその心の変化に見合ったものを、外側に見つけて行きます。

変わった自分にしっくりくるものを探す。

主には仕事や住む場所、人との繋がり等の人生に大きく関わるものを変化させていく流れです。→外的探求


今は、本格的な外的探求の為の準備期間です。

今年の変化は潜在的にとても大きいものでした。

自分で自分の変化についていけていない様なところがありますので、

今年の変化をこの3ヵ月で自分に馴染ませていきます。



断捨離をして、古くなった物は新調する。

洋服や家具など、身に付けるものや目に入るものは、無意識にわたしたちの思考や感情に影響します。

もちろん聞こえる音(言葉)や匂いなども。

実際には、意識して受け取る影響よりも、無意識に受け取る影響の方が圧倒的に多いので、

思考や感情を良好に保てる空間作りは大切です。


今の自分に合った、新しい趣味を始めたりするのも、才能と豊かさへ繋がる可能性があるでしょう。



約束の時は近い。